2級建築施工管理技術検定は、建設工事の現場で施工管理を行うための国家資格である「2級建築施工管理技士」(第一次のみ合格の場合は「2級建築施工管理技士補」)を取得するための試験です。
制度改正により、試験は第一次検定/第二次検定の2段階になっています。
(受検資格の要点)
第一次検定は、「試験実施年度に満17歳以上となる者(生年月日が平成22年4月1日以前)」が受検できます。
また、試験の実施や申請手続は、一般財団法人建設業振興基金 試験研修本部の案内に従います。
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
危険物取扱者(乙4)
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賃貸不動産経営管理士
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2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
令和8年(2026年)後期 試験日
2026年11月8日(日)
試験日まで、104日
2級建築施工管理技士試験の過去問と解説を令和8年(2026年)前期〜平成29年(2017年)後期まで無料で公開しています。全問正解するまで過去問を解き続けることで、過去問題が脳に定着し、合格が近いものとなります。2級建築施工管理技士試験の合格に向け、過去問ドットコムをぜひお役立てください!
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前回の続きから問題を出題することができます。
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2級建築施工管理技術検定は、建設工事の現場で施工管理を行うための国家資格である「2級建築施工管理技士」(第一次のみ合格の場合は「2級建築施工管理技士補」)を取得するための試験です。
制度改正により、試験は第一次検定/第二次検定の2段階になっています。
(受検資格の要点)
第一次検定は、「試験実施年度に満17歳以上となる者(生年月日が平成22年4月1日以前)」が受検できます。
また、試験の実施や申請手続は、一般財団法人建設業振興基金 試験研修本部の案内に従います。
現場でいちばん耳にするのは「工程どう? 安全ヨシ? 品質チェック済み?」の3連コンボ。
2 級技士は主に 中小規模工事 で次のような仕事をします。
| 主な場面 | やること |
|---|---|
| 施工計画 | 資材発注・職人配置を段取りし、雨が降ったらプランB! |
| 工程管理 | 日々の進捗を把握し、遅れそうならスケジュールを再調整 |
| 安全管理 | ヘルメット着用チェックやKY(危険予知)活動の指導 |
| 品質管理 | コンクリート強度試験の結果を確認、仕上がりを検査 |
| 発注者対応 | 仕様変更の相談に乗り、追加工事の見積りをまとめる |
法律上の位置づけ:建設業法に基づき、主任技術者として現場に配置される資格者です。
元請が結ぶ下請契約の合計が5,000万円以上(建築一式は8,000万円以上)になる工事では監理技術者が必要で、それ未満は主任技術者で足ります(令和7年2月1日施行)。
2級建築施工管理技士は、現場を「工程・安全・品質・コスト」のバランスで動かす技術者です。
法律上、工事現場には技術者(主任技術者または監理技術者)を配置する必要があります。
そのうえで、元請が結ぶ下請契約の合計額が一定以上になると、特定建設業の許可が必要になり、現場には主任技術者ではなく監理技術者を配置するのが原則です。
監理技術者の配置が必要になる目安(下請代金額の合計)
建築一式8,000万円以上/それ以外5,000万円以上(令和7年2月1日施行)
また、請負金額がさらに大きい工事では、技術者を現場専任にする必要があります。
専任が必要になる目安(請負代金額)
建築一式9,000万円以上/それ以外4,500万円以上(令和7年2月1日施行)
1.受検資格を満たす
第二次検定は、実務経験などの要件が関係します。第一次検定は前述のとおり、試験実施年度に満17歳以上で受検できます。第二次検定は、旧受検資格と新受検資格があり、令和8年度時点では、旧受検資格は令和10年度まで受検可能です。新受検資格では、たとえば2級建築施工管理技術検定 第一次検定合格後に実務経験3年以上などの条件があります。
2.第一次検定
第一次検定は、マークシート方式が中心で、試験時間は150分です。令和7年度後期の合格基準は、40問中24問以上正解でした。公式の合格基準は、年度ごとに定められますが、目安としては得点60%以上です。
3.第一次合格で「技士補」
第一次検定に合格すると、2級建築施工管理技士補となります。第一次検定の合格には有効期限がありませんので、あとで第二次検定に進むことができます。
4.第二次検定
第二次検定は、記述式と四肢択一式(マークシート)を組み合わせた試験です。直近の公開問題では、全5問題で、問題1〜3が記述式、問題4〜5が四肢択一式です。問題5は、建築・躯体・仕上げの受検種別によって解く問題が分かれます。試験時間は14時15分から16時15分までの120分です。合格基準は、令和7年度では得点60%以上でした。
5.合格後の手続き
合格後は、必要に応じて合格証明書の申請を行います。地方整備局等の案内では、手数料は2,200円分の収入印紙です。氏名変更や紛失の場合は、書換や再交付の手続きができます。施工管理技士・技士補の資格そのものに、定期更新はありません。
100〜300 時間 が一般的なレンジです。毎日 1〜2 時間なら 2〜6 か月、休日にまとめてならもう少し短縮も可能です。
| バックグラウンド | 第一次検定めやす | 二次対策まで含めると |
|---|---|---|
| 建築未経験 | 200〜300 h/3〜6 か月 | +実務経験 1.5〜4.5 年で現場知識を養成 |
| 現場初心者(職人⇨管理) | 150〜200 h/2〜3 か月 | 現場で学ぶ分、法規・計算に時間を割く |
| 建築系学科卒 | 50〜100 h/1〜2 か月 | 法改正チェックと記述練習が中心 |
“法律で決まっている”合格ライン
国土交通省が毎年示す基準は 第一次・第二次とも得点 60%以上。満点を狙うより、苦手科目の“落とし穴”を塞ぐ方が合格への近道です。
こんな学習カレンダーはいかが?
・Week 1–2:試験範囲をザッと確認し、使用テキストを決定。通勤中は法規の条文を音読。
・Week 3–6:毎晩 1 時間で過去問1年分→解説確認を3サイクル。休日は模試形式でタイムアタック。
・Week 7–8:苦手論点(数量計算、工程表など)だけを集中ドリル。
・Week 9–10:新作過去問+法改正チェックで仕上げ。本番2週間前からは睡眠優先。
「今日は飲み会だけど帰ったら10問だけやろう」という軽いノルマが継続のコツです。
“60%主義”で取るべき点を落とさない —— これが最短合格の鉄則です。
1. シラバスを“地図”にする
公式の「受検の手引」と技術検定の合格基準で、出題比率と 60 %ルールを把握。苦手科目に時間をかけすぎない作戦を立てます。
2. 過去問3回転+“弱点ノート”
1周目:解ける/解けないを色分け。
2周目:解説を写経しながらインプット。
3周目:間違えた問題だけを 48 時間以内に解き直し。
間違いメモをスマホに入れて、昼休みに5分だけ見る「隙間学習」が意外と効きます。
3. 法規は“条文カード”化
建設業法、建築基準法、労基法の主要条文を短文カードにして、通勤電車でフリック暗記。1枚 10 秒×30 枚=5分で1ラウンド。
4. 記述(第二次)は“現場日記”を下書きに
日々の現場で「工程の遅延要因」「安全対策」を 200 字でメモ。試験当日はこのネタを肉付けするだけなので “作文で真っ白” を防げます。
5. 公式テキスト+動画講義でハイブリッド
書籍:「施工管理技術テキスト(建築)」は試験機関監修で条文改正に強い。
動画:近年は YouTube で第一次の計算問題を図解するチャンネルが充実。夜 30 分の“ながら視聴”で理解度アップ。
6. 模試は“2週間前・同時刻・同じ鉛筆”
脳は環境ごとに記憶を引き出すと言われます。試験開始 13 時なら、模試も 13 時にスタートし、同じシャープペンで解くと本番の緊張が和らぎます。
<まとめ>
勉強時間:平均 100〜300 時間。毎日コツコツ派も、休日まとめ派も「継続」が鍵。
効率化:シラバス把握→過去問3回転→条文カード→現場日記の4ステップで“60%主義”。
雑談ヒント:休憩中に上司へ「施工管理法ってどこで役立ちます?」と聞くと、実践トークで記憶に残ります。
夕暮れの現場で「今日も法規カード3枚だけ…」とつぶやくあなたを、未来の合格証が待っています。応援しています!
もっと大きな現場で指揮を執りたい人の定番ルートです。
令和8年度の試験日は、第一次が2026年7月19日(日)、第二次が2026年10月18日(日)です。
監理技術者が必要となる目安(下請契約の合計額)は、建築一式8,000万円以上/その他5,000万円以上です。
設計・確認申請のプロ。施工管理技士とのダブルライセンスを持つと、設計図から施工図への“翻訳”がスムーズになります。
活躍場面 … 設計事務所はもちろん、ゼネコンでの設計施工一括案件、CM(コンストラクション・マネジメント)業務など。
空調・給排水・電気など“ビルの臓器”を設計監理する国家資格。建築士試験の製図科目で一部免除が効く“相互乗り入れ”も魅力です。
受検資格 … 「学歴+実務」または「建築士」など複数ルート。
現場雑談では「夏の冷媒漏れトラブルを一発で診断できる設備士は、もはや医者」と言われたりします。
建物の衛生管理に関する国家資格です。延べ面積3,000㎡超などの特定建築物では、選任が必要になる場合があります。
受験資格は、環境衛生上の維持管理に関する実務に2年以上従事していることです。
合格率は年度によって差がありますが、直近の公式発表では令和6年度23.2%、令和7年度30.6%でした。
改修工事などで電気分野も扱いたい人に役立つ資格です。内装主体の小規模改修を請けるなら電気も押さえておくと便利。
| あなたの目標 | 相性が良い資格 |
|---|---|
| 大型プロジェクトで総指揮 | 1 級建築施工管理技士 |
| 設計〜施工をワンストップ | 建築士+建築設備士 |
| 運営・維持管理へ転身 | ビル管理士 |
| 内装・改修の幅を広げる | 2 級電気工事施工管理技士 |
<まとめ>
1 級建築施工管理技士で“監理技術者”になれば億単位現場の指揮が可能。
建築士/建築設備士は“つくる”だけでなく“描く”スキルを強化。
ビル管理士で長期運営フェーズへ、電気施工管理で多能工に。
缶コーヒー片手に「次はどのバッジを付けようかな」と考える時間も、キャリアづくりの立派な一歩。
現場で見かけた資格プレートをネタに雑談すれば、意外なヒントが転がっていますよ。
前期(第一次のみ)は、札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の10地区です。
後期は、第一次検定のみ、第一次・第二次同時、第二次検定のみの区分があり、試験地は札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・沖縄の13地区です。
学校申請者向けには、後期で上記以外に8試験地が設けられます。
前期 第一次検定:2026年6月14日(日)
後期 第一次検定・第二次検定:2026年11月8日(日)
前期(第一次のみ):2026年2月6日(金)〜2月27日(金)
後期:インターネット申請 2026年6月29日(月)〜7月27日(月)、書面申請 2026年7月13日(月)〜7月27日(月)
第一次検定:マークシート方式中心、150分
第二次検定:記述式+四肢択一式(マークシート)、直近の公開問題では全5問題(1〜3記述、4〜5四肢択一)
前期 第一次検定のみ:6,150円(非課税)
後期の受検手数料は、受検区分(第一次・第二次同時、第二次のみ等)で案内されます。直近の案内では、第一次・第二次同時申請の合計が12,300円(非課税)です。
| 区分 | 発表日 |
| 前期 第一次 | 2026年7月13日(月) |
| 後期 第一次 | 2026年12月21日(月) |
| 第二次 | 2027年2月5日(金) |
結果は財団Webサイトと官報で公表されます。
第一次:50問中40問解答・150分。60%以上で合格。
第二次:択一+記述・120分。60%以上で合格。
申請方法は、受検区分や旧受検資格・新受検資格で変わります。
前期の第一次検定のみは、インターネット申請のみです。
後期については、旧受検資格では「第一次・第二次同時」と「第二次検定のみ」の新規は書面申請、再受検はネット申請または書面申請です。
一方、新受検資格では、第二次検定のみをインターネット申請します。2級建築施工管理技術検定では、新受検資格による『第一次・第二次同時』申請はできません。
前期(第一次のみ):2026年2月6日(金)〜2月27日(金)
後期:ネット申請 2026年6月29日(月)〜7月27日(月)/書面申請 2026年7月13日(月)〜7月27日(月)です。
前期 第一次:2026年5月25日(月)発送
後期(第一次・第二次/第二次のみ):2026年10月20日(火)発送です。
受検票は、案内にある発送日に送られます。届かない場合は、受検の手引にしたがって確認します。
第一次合格は無期限(いつでも第二次へ)。
一級建築士試験合格+実務1年以上で第二次へ進めます(新受検資格)。
旧受検資格は令和10年度まで選択可(条件により以後も第二次のみ可)。
第一次検定:40 問中 24 問以上(得点60 %以上)で合格。
第二次検定:得点60 %以上(建築・躯体・仕上げの3区分いずれも足切りなし)。
※(特記事項)令和元年度は第二次検定で 56% への補正が行われました。
発表は財団サイトと官報で公表されます。
合格後は国土交通省(各地方整備局など)へ合格証明書の交付申請(各2,200円)を行います。「免状更新」は不要です。
免状更新は不要ですが、氏名変更・紛失時は再交付手数料(2,200 円)が必要。
科目ごとの合格(科目合格)制度はありません。第一次は全体の得点で合否が決まります。
第一次検定に合格すると「2級建築施工管理技士補」になり、次回以降の第二次検定に進めます。第一次合格の有効期限はありません。
資格取得後の有効期間(更新の要否):合格証明書(資格)に有効期限はなく、更新は不要です。
受検資格の経過措置:制度見直しに伴い、旧受検資格は令和10年度まで利用できるなどの経過措置があります(詳細は受検の手引で確認してください)。
合格証明書(免状)に有効期限はありません。更新は不要です。長く使えます。
氏名変更や紛失時は再交付や書換が可能で、手数料は2,200円です。申請は居住地を管轄する国土交通省の各地方整備局等で受け付けています。
第一次検定の全国結果(直近10年分)は、次のとおりです。
直近の令和7年度は、受検者数22,803人、合格者数8,285人、合格率36.3%でした。過去の推移を見ると、年度によって差はありますが、だいたい3〜5割前後で動いています。
| 年度 | 受検者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和7(2025) | 22,803 | 8,285 | 36.3% |
| 令和6(2024) | 22,885 | 11,550 | 50.5% |
| 令和5(2023) | 27,116 | 13,387 | 49.4% |
| 令和4(2022) | 27,004 | 11,421 | 42.3% |
| 令和3(2021) | 32,128 | 15,736 | 49.0% |
| 令和2(2020) | 32,468 | 11,366 | 35.0% |
| 令和元(2019) | 28,718 | 9,083 | 31.6% |
| 平成30(2018) | 28,888 | 7,495 | 25.9% |
| 平成29(2017) | 30,262 | 11,725 | 38.7% |
| 平成28(2016) | 31,466 | 16,331 | 51.9% |