2級建築施工管理技士 過去問
平成29年(2017年)後期
問51 (ユニットF 問51)
問題文
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問題
2級建築施工管理技士試験 平成29年(2017年)後期 問51(ユニットF 問51) (訂正依頼・報告はこちら)
- 下地への接着剤の塗布は、プライマーの乾燥後に行った。
- 美観と保護を目的に仕上塗料塗りを行った。
- 下地とシートの接着には、エポキシ樹脂系接着剤を用いた。
- 平場でのシート相互の接合幅は、幅方向、長手方向とも100mm以上とした。
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この過去問の解説 (2件)
01
不適当なものは「下地とシートの接着には、エポキシ樹脂系接着剤を用いた。」です。
例文の通りです。
例文の通りです。
下地とシートの接着剤はクロロプレンゴム系やブチルゴム系、アクリル樹脂系などの接着剤を使用します。
シート相互の接合は必ず重ね幅を設ける事が必要です。
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02
加硫ゴム系シート防水工法とは、
加硫ゴムシートを接着剤で貼り付けたものです。
シート同士をテープと接着剤で一体化して防水する工法です。
以上を踏まえて問題に望みましょう。
設問の通り、
下地への接着剤の塗布はプライマー乾燥後に行います。
乾燥していない状態では接着剤やテープが正常に機能しない場合があります。
防水層の上には保護塗料などの仕上げ材を塗り、
美観や耐候性・保護性を高めるのが一般的です。
エポキシ樹脂系接着剤は剥離性が高樹脂やゴム系の接着に向いていません。
加硫ゴム系シート防水接着工法はゴムシートを用いるため、
アクリル樹脂系接着剤などを使用します。
設問の通り平場でのシートの重ね幅は幅・長手共に100㎜以上とします。
立ち上がり部は150㎜以上必要なため、
こちらも覚えておきましょう。
防水工事は工法や接着剤の種類など、
専門的な知識が必要なためしっかり分けて覚えましょう。
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