2級建築施工管理技士 過去問
平成29年(2017年)後期
問53 (ユニットF 問53)

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問題

2級建築施工管理技士試験 平成29年(2017年)後期 問53(ユニットF 問53) (訂正依頼・報告はこちら)

セメントモルタルによる床タイル圧着張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • タイルの張付けモルタルは、塗り付ける厚さを5~7mmとし、一度に塗り付けた。
  • タイルの張付けモルタルを1回に塗り付ける面積は、タイル工1人当たり2m2以下とした。
  • タイルの張付けは、目地部分に張付けモルタルが盛り上がるまで、木づちでたたき押さえた。
  • 化粧目地詰めは、タイル上を歩行可能となった時点で行った。

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この過去問の解説 (2件)

01

正解は1です。

1.タイルの張付けモルタルは一度に塗り付けるのではなく、薄く塗り重ねるように施工します。

2.タイル張付けモルタルの塗り付け面積は30分以内で張り終える面積もしくは2㎡以下を目安とします。

3.例文の通りです。

4.例文の通りです。

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02

セメントモルタルによる床タイル圧着張りとは、

モルタル下地に張り付けモルタルを塗り、

乾く前にタイルを叩いて張っていく張り方です。

選択肢1. タイルの張付けモルタルは、塗り付ける厚さを5~7mmとし、一度に塗り付けた。

タイルの貼り付けモルタルは5~7㎜の厚さで塗り付け、

一度に塗り付けるのではく、2回以上で塗り重ねるようにします。

選択肢2. タイルの張付けモルタルを1回に塗り付ける面積は、タイル工1人当たり2m2以下とした。

設問の通り、

貼り付けモルタルを1回に塗り付ける面積は2㎡以下とし、

貼り付けモルタルが乾かないよう施工します。

選択肢3. タイルの張付けは、目地部分に張付けモルタルが盛り上がるまで、木づちでたたき押さえた。

設問の通り、

貼り付けモルタルが目地部分に盛り上がるまでタイルを叩いて貼り付けます。

その後はみだした貼り付けモルタルは除去、目地埋め、養生を行います。

選択肢4. 化粧目地詰めは、タイル上を歩行可能となった時点で行った。

タイルの化粧目地埋めはタイル上を歩行可能の時点で行います。

目地にはみ出た貼り付けモルタルを除去し、

乾いた状態で行います。

まとめ

タイルを張る工法は他にも種類があるため、

主要な工法は覚えておきましょう。

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