2級建築施工管理技士 過去問
平成29年(2017年)後期
問58 (ユニットF 問58)
問題文
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問題
2級建築施工管理技士試験 平成29年(2017年)後期 問58(ユニットF 問58) (訂正依頼・報告はこちら)
- アルミニウム製建具の酸化被膜を厚くすればするほど、耐食性が向上する。
- 加工、組立てにおいて、隅部の突付け小ねじ締め部分にはシーリング材を充填する。
- 防虫網を合成樹脂製とする場合、網目は16〜18メッシュのものとする。
- 取付けの際、建具の養生材は、除去を最小限にとどめ、取付けが終わった後に復旧する。
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この過去問の解説 (3件)
01
2.◯ 加工及び組立てにおいて、隅部はねじ止めもしくは金具で固定する。ねじ止めの場合、突付け小ねじ部分には漏水防止のためシーリング材を充填する。
3.◯ 防虫網を合成樹脂製とする場合は、網目の径は0.25mm以上の16又は18メッシュとする。
4.◯ 取付後は養生材をできるだけ残し、やむを得ず取り除いた養生材は、取り付けが終わったあとに出来るだけ早く復旧する。
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02
しかし被膜の厚みを厚くすれば厚くするほど耐食性が向上するというものではありません。
2.〇 小ねじ締め部分から水が入ることを防止するため、シーリング材を充填するのが一般的です。
3.〇 一般的な住宅で使用される防虫網の網目サイズが16もしくは18です。
蚊の侵入を防ぐのがこのサイズと考えてください。
4.〇 アルミニウム製建具取付け後の工程も考慮し、養生除去は最小限とし、復旧できるものは復旧しておくのが原則です。
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03
アルミニウム建具はアルミニウムサッシとも呼ばれ、
耐候性が高く外部用に取り付けられます。
アルミニウム建具は錆を防ぐためもともと酸化被膜処理を施しています。
しかし酸化被膜を厚くしても耐食性が向上しません。
加工、組み立ての際、
隅部の突き付け部分にはシーリング材を充填してねじを締めるとよいです。
気密性、止水性の向上が見込めます。
16~18メッシュは1.59㎜ピッチ~1.41㎜ピッチほどを指します。
設問の通り、網戸の網目は16〜18メッシュとするのがよいでしょう。
取り付けの際は養生を剥ぐ箇所は最小限にしましょう。
工事中の傷、凹み防止のためにも、
取り付け後は養生を復旧しましょう。
アルミニウム建具は一番使われるサッシのため、
特徴をおさえましょう。
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