2級建築施工管理技士 過去問
令和元年(2019年)前期
問34 (ユニットD 問34)

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問題

2級建築施工管理技士試験 令和元年(2019年)前期 問34(ユニットD 問34) (訂正依頼・報告はこちら)

仮設計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • ガスボンベ置場は、小屋の壁の1面は開放とし、他の3面の壁は上部に開口部を設けることとした。
  • 工事現場の敷地周囲の仮囲いに設置する通用口には、内開き扉を設けることとした。
  • 所定の高さを有し、かつ、危害を十分防止し得る既存の塀を、仮囲いとして使用することとした。
  • 工事ゲートの有効高さは、鉄筋コンクリート造の工事のため、最大積載時の生コン車の高さとすることとした。

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この過去問の解説 (3件)

01

1.設問の通り。

2.設問の通り。

3.設問の通り。

4.誤りです。
工事ゲートの有効高さは、鉄筋コンクリート造の工事の際、空荷時の生コン車が通過できる高さとします。最大積載時の車高が空荷時に比べて重さの分沈むことが考慮されます。

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02

1.2.3.設問の通りです。

4.生コン車は最大積載時よりも空積時のほうが車高は高くなります。
検討する際は空積時の高さで検討します。
よって誤りです。

参考になった数41

03

仮設工事は工事中や近隣への影響を考慮した計画が必要です。

選択肢1. ガスボンベ置場は、小屋の壁の1面は開放とし、他の3面の壁は上部に開口部を設けることとした。

ガスボンベ置き場は安全管理上や火災予防条例に基づき、

置き場の壁一面は開放し、他3面は上部に開口部を設けます。

選択肢2. 工事現場の敷地周囲の仮囲いに設置する通用口には、内開き扉を設けることとした。

設問の通り工事現場の通用口は内開きとします。

外開きにすると周辺の通行人などとの接触事故が発生する恐れがあります。

選択肢3. 所定の高さを有し、かつ、危害を十分防止し得る既存の塀を、仮囲いとして使用することとした。

既存の塀が所定の高さかつ、危害を防止できる性能があると判断された場合、

仮囲いとして使用してもよいです。

選択肢4. 工事ゲートの有効高さは、鉄筋コンクリート造の工事のため、最大積載時の生コン車の高さとすることとした。

工事ゲートの有効高さは空積時の生コン車の高さとします。

最大積載時と空積時では高さが異なるため、

設問は誤りです。

まとめ

仮設工事は周囲や工事者の安全のための重要な項目です。

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