2級建築施工管理技士 過去問
令和2年(2020年)後期
問40 (施工管理法 問8)
問題文
鉄筋のガス圧接継手部の試験方法として、最も不適当なものはどれか。
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問題
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2級建築施工管理技士試験 令和2年(2020年)後期 問40(施工管理法 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
鉄筋のガス圧接継手部の試験方法として、最も不適当なものはどれか。
- 圧縮試験
- 引張試験
- 外観試験
- 超音波探傷試験
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この過去問の解説 (3件)
01
最も不適当なものは「圧縮試験」です。
圧接の検査で、圧縮試験は行いません。
圧接した鉄筋の引張試験を行います。引張試験では、鉄筋を引っ張り、接合部分に十分な強さがあるかを確認します。鉄筋同士を接合した面(圧接面)で破断した場合は、一般に不合格となります。ただし、実際の合否は、破断した位置や引張強さなどをもとに、適用される基準に従って判定します。
外観試験とは、目視検査の事を言います。圧接部のふくらみの大きさが、基準以上あるかをノギス等で確認します。
超音波探傷試験とは、圧接部に超音波を当て、目視では確認できない圧接内部に不良がないかを調べる試験です。
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02
不適当なものは1です。
1.鉄筋のガス圧接継手部の検査で、圧縮試験は行いません。
2.引張試験とは、材料に力を加えていき破壊されるまでの挙動を調べる際に用いられます。鉄筋のガス圧接継手部では鉄筋の圧接した箇所が破断しないように圧接します。
3.外観試験は、圧接部分の確認やずれなどがないか目視で確認します。原則、全数について行います。
4.超音波探傷試験とは、周波数の高い音波を当て、反射音によって内部欠損を確認する非破壊試験です。
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03
鉄筋のガス圧接継ぎ手部の試験方法に関する問題です。
圧縮試験とは物体に圧縮荷重をかけ、物体の強度をはかる試験です。
ガス圧接継ぎ手の試験には関係ありません。
引張試験とは引張り強度をはかる試験です。
ガス圧接継ぎ手部の試験に用いられます。
外観試験とは物体の表面を確認する試験です。
傷や変形を確かめる試験で、ガス圧接継ぎ手部の試験に用いられます。
超音波探傷試験(ちょうおんたんしょうしけん)とは超音波を用いて、材料の内部の傷を探知する試験です。
ガス圧接継ぎ手部の試験に用いられます。
試験の種類と適した工事を整理しましょう。
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