2級建築施工管理技士 過去問
令和4年(2022年)後期
問27 (建築施工 問10)

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問題

2級建築施工管理技士試験 令和4年(2022年)後期 問27(建築施工 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

塗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りにおいて、下塗りには上塗りと同一材料を用いた。
  • 木部のクリヤラッカー塗りにおける着色は、下塗りのウッドシーラー塗布後に行った。
  • 高粘度、高濃度の塗料による厚膜塗装とするため、エアレススプレーを用いて吹き付けた。
  • 合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、天井面等の見上げ部分では研磨紙ずりを省略した。

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この過去問の解説 (2件)

01

設問は、塗装工事に関する設問です。

塗装工事は、各工程における順序がポイントです。

選択肢1. アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りにおいて、下塗りには上塗りと同一材料を用いた。

設問のとおりです。

下塗り・中塗り・上塗り材は同一材料を使用します。

選択肢2. 木部のクリヤラッカー塗りにおける着色は、下塗りのウッドシーラー塗布後に行った。

設問は誤りです。

木部のクリヤラッカー塗における着色は、下塗りのウッドシーラー塗布前に行います。

選択肢3. 高粘度、高濃度の塗料による厚膜塗装とするため、エアレススプレーを用いて吹き付けた。

設問のとおりです。

選択肢4. 合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、天井面等の見上げ部分では研磨紙ずりを省略した。

設問のとおりです。

まとめ

各工程における順序(どの工程が先かなど)や、EP塗やSOP塗の違いが頻出です。

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02

この問題では塗装工事について問われています。

工程や材料についておさえておきましょう。

選択肢1. アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りにおいて、下塗りには上塗りと同一材料を用いた。

〇

設問の通りです。

下塗りと上塗りは同一材料を用います。

選択肢2. 木部のクリヤラッカー塗りにおける着色は、下塗りのウッドシーラー塗布後に行った。

✖

木部のクリヤラッカー塗りは、ウッドシーラー塗布前に行います。

選択肢3. 高粘度、高濃度の塗料による厚膜塗装とするため、エアレススプレーを用いて吹き付けた。

〇

設問の通りです。

エアレススプレーは厚塗り施工が可能で施工速度も優れています。

選択肢4. 合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて、天井面等の見上げ部分では研磨紙ずりを省略した。

〇

設問の通りです。

天井面の見上げ部分等においては外観上特に問題が無いため、

研磨紙ずりを省略する事としています。

まとめ

塗装工事における問題については、塗装の種類及び工程、

各材料の特徴などがよく出題されています。

テキストで復習し整理しておきましょう。

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