2級建築施工管理技士 過去問
平成29年(2017年)後期
問86 (ユニットH 問86)

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問題

2級建築施工管理技士試験 平成29年(2017年)後期 問86(ユニットH 問86) (訂正依頼・報告はこちら)

天井に用いるアルミモールディングの取付けに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • アルミモールディングの留付けは、目立たないよう目地底にステンレス製の小ねじ留めとした。
  • 軽量鉄骨天井下地は、屋内であったので野縁の間隔を450mmとした。
  • 軽量鉄骨天井下地は、中央部が高くなるよう、スパンの1/500のむくりを付けて組み立てた。
  • アルミモールディングの割付けは、半端な材料が入らないように基準墨をもとに墨出しのうえ行った。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は【2】です。

1.アルミモールディングの留付けは、目立たないよう目地底にステンレス製の小ねじ留めとします。

2.軽量鉄骨天井下地の屋内の野縁の間隔は、下地あり(ボード2枚張り)の場合、360㎜、直張り(ボード1枚張り)の場合、300㎜とします。

3.軽量鉄骨天井下地は、中央部が高くなるよう、スパンの1/500のむくりを付けて組み立てます。

4.アルミモールディングの割付けを行うときには、半端な材料が入らないように基準墨をもとに墨出しを行います。

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02

1.◯ アルミモールディングの留付けは、目立たないよう目地底にステンレス製の小ねじ留めとする。

2.✕ 軽量鉄骨天井下地の屋内の野縁の間隔は、下地張りがある場合は、360mm程度、下地張りがない場合は、300mm程度である。

3.◯ 天井は中央部が感覚的に垂れ下がっているように見えるので、あらかじめ組立時に1/500程度のむくりを付けておく。

4.◯ アルミモールディングは、定尺の既成品であるので、必ず割り付けを行い、途中に中途半端な材料が入らないように配慮する。

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03

アルミモールディングとはアルミ材で作られた装飾材です。

壁と天井の取り合い部分や家具などに使われます。

選択肢1. アルミモールディングの留付けは、目立たないよう目地底にステンレス製の小ねじ留めとした。

設問の通りアルミモールディングは装飾材のため、

留め付けは目立たないように目地底に小ねじ留めとします。

選択肢2. 軽量鉄骨天井下地は、屋内であったので野縁の間隔を450mmとした。

軽量鉄骨下地は屋内であっても、

野縁の間隔は300㎜以内とします。

選択肢3. 軽量鉄骨天井下地は、中央部が高くなるよう、スパンの1/500のむくりを付けて組み立てた。

むくりとは部材を意図的に上側に湾曲させることをさします。

部屋を広く見せたり、

たわみや垂れ下がりを防ぐため中央部が高くなるようにむくりをつけます。

選択肢4. アルミモールディングの割付けは、半端な材料が入らないように基準墨をもとに墨出しのうえ行った。

設問の通りアルミモールディングは半端な材料が入らないように墨出しを行います。

まとめ

アルミモールディングに関する問題でしたが、

軽量鉄骨下地に関する問題もありました。

幅広い学習が必要です。

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