2級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)前期
問12 (ユニットB 問8)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年)前期 問12(ユニットB 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

コンクリートに関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 打込み後の養生温度が高いほど、長期材齢における強度増進性は小さくなる。
  • 硬化後のコンクリートの圧縮強度が大きいほど、ヤング係数は大きくなる。
  • スランプの値が小さいほど、フレッシュコンクリートの流動性は小さくなる。
  • 水セメント比が大きいほど、圧縮強度は大きくなる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。