2級建築施工管理技士 過去問
令和3年(2021年)前期
問33 (ユニットD 問33)
問題文
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問題
2級建築施工管理技士試験 令和3年(2021年)前期 問33(ユニットD 問33) (訂正依頼・報告はこちら)
- 工事出来高の累積値を表現しているため、工事進捗度合が把握しやすい工程表である。
- 各作業に対する先行作業、並列作業、後続作業の相互関係が把握しやすい工程表である。
- 作業間調整に伴う修正が容易な工程表である。
- 各作業ごとの日程及び工事全体の工程計画が、比較的容易に作成できる工程表である。
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は「各作業ごとの日程及び工事全体の工程計画が、比較的容易に作成できる工程表である。」です。
適当なものを聞かれています。
誤りです。
ガントチャート工程表を示します。
出来高をパーセントで記入します。
誤りです。
ネットワーク工程表を示します。
各作業の開始終了時期、所要日数が把握しやすい工程表です。
誤りです。
ネットワーク工程表を示します。
作業間の関連性、工程の流れを把握しやすい工程表です。
バーチャート工程表に関する記述なので正解です。
ポピュラーな工程表です。
縦軸に作業項目、横軸に日にちを記入します。
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02
「各作業ごとの日程及び工事全体の工程計画が、比較的容易に作成できる工程表である。」が正解です。
間違いです。
ガントチャート工程表を示しています。
間違いです。
ネットワーク工程表を示しています。
間違いです。
ネットワーク工程表を示しています。
正しいです。
記載の通りです。
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03
最も適当なのは、「各作業ごとの日程及び工事全体の工程計画が、比較的容易に作成できる工程表である。」です。
バーチャート工程表は、縦軸に作業、横軸に日程や所要日数を並べて、各作業を横棒で表す工程表です。作成しやすく、各作業の予定日数が分かりやすいのが大きな特徴です。
この選択肢は適切ではありません。
工事出来高の累積値を表して進捗を見やすくするのは、バーチャート工程表そのものというより、出来高累計曲線やSチャートの考え方です。バーチャート工程表は、各作業の開始日と終了日を横棒で示す工程表です。
この選択肢は適切ではありません。
バーチャート工程表は、各作業の日程は見やすいですが、作業どうしの前後関係や相互関係は分かりにくいという弱点があります。こうした関係を把握しやすいのは、ネットワーク工程表のほうです。
この選択肢は適切ではありません。
バーチャート工程表は、作業間の関連性がはっきり出ないため、ある作業を動かしたときに、どこまで影響するかが分かりにくいです。そのため、作業間調整に伴う修正は、必ずしも容易とはいえません。
この選択肢が適切です。
バーチャート工程表は、作成が容易で、各作業の予定日数や全体の流れをつかみやすい工程表です。単純な工事や、まず全体の工程を整理したい場合に向いています。
この問題では、バーチャート工程表の長所と短所を整理して覚えているかがポイントです。
長所は、作成しやすいこと、各作業の日程が分かりやすいことです。
短所は、作業どうしの関係が分かりにくいこと、重点管理が必要な作業を見つけにくいことです。
そのため、最も適当なのは、「各作業ごとの日程及び工事全体の工程計画が、比較的容易に作成できる工程表である。」です。
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