2級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)前期
問10 (ユニットB 問6)

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問題

2級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年)前期 問10(ユニットB 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

建築物の構造設計における荷重及び外力に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 固定荷重を算出する際、普通コンクリートを用いた鉄筋コンクリートの単位体積重量は、一般に24kN/m3から25kN/m3とする。
  • 建築物の固定荷重や積載荷重を減じても、かかる地震力は低減できない。
  • 建築物を風の方向に対して有効にさえぎる防風林がある場合、その方向における速度圧を1/2まで減らすことができる。
  • 床の構造計算をする場合と大梁の構造計算をする場合では、異なる単位床面積当たりの積載荷重を用いることができる。

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