2級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)前期
問18 (ユニットD 問1)

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問題

2級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年)前期 問18(ユニットD 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

土質調査における標準貫入試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 本打ちの打撃回数は、特に必要がない場合、50回を限度とする。
  • 本打ちにおいて、貫入量が300mmに達しない場合、打撃回数に対する貫入量を記録する。
  • 標準貫入試験用サンプラーにより、乱さない土の試料を採取できる。
  • N値やボーリングの採取試料の観察記録は、土質柱状図としてまとめる。

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