2級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)前期
問35 (ユニットE 問8)

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問題

2級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年)前期 問35(ユニットE 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

コンクリートの試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 1回の圧縮強度試験の供試体の個数は、3個とした。
  • 調合管理強度の試験に用いる供試体の養生方法は、現場水中養生とした。
  • 粗骨材の最大寸法が20mmの高流動コンクリートは、スランプフロー試験を行った。
  • スランプ試験において、スランプコーンを引き上げた後、コンクリートが偏って形が不均衡になったため、別の試料によって新たに試験を行った

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