2級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)前期
問36 (ユニットE 問9)

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問題

2級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年)前期 問36(ユニットE 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

建築工事における公衆に対する危害又は迷惑を防止するための対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • くずやごみの投下による飛散を防止するため、ダストシュートを設置した。
  • 歩行者等通路の見通し確保のため、仮囲いのコーナー部分にクリアパネルを設置した。
  • 解体時の騒音やコンクリート片の飛散を防止するため、防音パネルを設置した。
  • 外壁の塗装における塗料の飛散を防止するため、外部足場に集塵装置を設置した。

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