2級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)前期
問38 (ユニットF 問1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年)前期 問38(ユニットF 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 鉄筋の加工寸法の表示及び計測は、突当て長さ(外側寸法)を用いて行う。
  • 鉄筋の折曲げ加工は、常温で行う。
  • 梁主筋末端部のフックにおける余長の最小寸法は、折曲げ角度が大きいほど長くなる。
  • 矩形柱の帯筋は、四隅すべてを柱主筋と結束する。
  • 床開口部補強のための斜め補強筋は、上下筋の内側に配筋する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。