2級建築施工管理技士 過去問
令和7年(2025年)前期
問39 (ユニットF 問2)

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問題

2級建築施工管理技士試験 令和7年(2025年)前期 問39(ユニットF 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

コンクリートの製造に関する一般的な記述として、最も不適当なものはどれか。
  • レディーミクストコンクリートの購入者が指定できる項目には、骨材の種類は含まれない
  • レディーミクストコンクリートの塩化物含有量は、塩化物イオン量で0.30kg/m3以下とする。
  • レディーミクストコンクリートの空気量は、荷卸し時に、規定された値の範囲内となるようにする。
  • 暑中コンクリートの温度上昇を防ぐために行う骨材への散水は、細骨材の場合、粗骨材に比べて冷却効果は期待できない。
  • 寒中コンクリートの製造において、ミキサー内で練り混ぜた骨材及び水の温度は、セメント投入直前の段階で40℃以下とする。

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